毛髪診断士が教える!パサパサになった髪を改善させる方法5選

育毛

ブローの時、髪がまとまらない・・・色々対策してるけど、時間と共にパサパサになってしまう・・何とかならないかな?

髪がパサつきや広がってしまう時って困ってしまいますよね。

20代くらいでは、そこまで髪が傷みにくい年齢ですが、30代や40代になってくると、髪質が変化する年代に入ってきます。

美容師の仕事の時でも、男性の相談の時に一緒に来店される奥様からも質問されることが多いので、今回記事にしてみました。

女性だけではなく、髪が気になっている男性も必見です。

今回の記事では、パサパサになる原因・解決方法と予防について執筆していきます。

パサつきの原因

乾燥による、髪内部の水分不足

カラーやパーマの繰り返しダメージ

加齢によるもの

④ドライヤー、アイロン(ストレート・カール)を過度にあてすぎ

髪のクセ

パサつきの解決方法5選

①スタイリング時にアイロンの温度に気を付け、ドライヤーも低温タイプを選ぶ

②自分に合ったシャンプー

③毛穴クレンジング

④パサつきに適したトリートメント

⑤ドライヤー使用前と後に流さなくてよいトリートメント

本記事を書いている人

UUTAN@uutan2020

毛髪診断士 美容師 

18年間薄毛や髪の悩みを解決してきました。筆者自身も薄毛に悩んでしまい、AGA治療を行い、見事発毛に成功して現在も治療中です。色々な髪型に挑戦してみたくなり、かつらも使用し好きな髪型で楽しんでます。

髪がパサパサになってしまう原因とは

髪がパサパサになってしまうとブローしても、まとまりが悪かったりして困ることが多いです。

パサパサになってしまう原因を探って、自分にあてはまる対策をしていきましょう。

①乾燥による髪内部の水分不足

髪も肌と同じで、水分が足りなくなってくると、パサパサの髪になっていきます。

髪の内部の水分が流れ出してしまい、髪の内部が空洞化してしまってます。こうなってしまうと髪が静電気が起こりやすくなってしまいます。

確認事項として、髪を梳かす際、静電気がおこって広がってしまった場合は、髪の内部が乾燥状態になっています。

髪内部の水分がたくさん詰まっているときは、髪がしっとりしてプルプルになります。顔の水分と同じですね。髪の水分が外へ出ていかないように、水分補給と流さないトリートメントなどで、保湿しましょう。

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保湿、柔軟、コンディショニング効果があり、ダメージを受けた髪の内部からしっかりとケア、自然でツヤのある柔らかな質感になります。

②カラーやパーマの繰り返しダメージ

カラーやパーマを繰り返し行うと、キューティクルが剥がれてしまい、髪内部のタンパク質が流出してしまい、髪がパサつく原因となります。

美容室で使用しているカラー剤は、髪のダメージを極力抑える薬で染めたりしますが、それでも髪にダメージを与えてしまいます。

薬の力で髪内部にカラー剤を入れていくので、傷んでしまいます。髪の外側をコーティングして色を付けているヘアマニュキュアは髪はの傷みは少ないです。

ヘアマニュキュアは、傷みにくい代わりに染まりが悪く、落ちやすいのがデメリットです。

薬局で購入できる、カラー剤は注意が必要です。

手軽に購入できるカラー剤は、強めの薬剤を使用しているので染まりは良いのですが、美容室で染めるより、髪のダメージは高くなってしまいます。

どうしても自宅で染める場合は、トリートメントなどしっかり使って髪の補修を行う必要があります。

こういったカラー剤を使用し続けることで、髪がパサついてしまう原因の一つになっています。

傷んだ髪の枝毛や切れ毛でお悩みの方にインバストリートメント。こちらのインバストリートメントは、ヘアパックタイプなので、傷んだ髪をしっとりなめらかで指通りよくしてくれるアイテムです。

③加齢によるもの

加齢による髪のはパサつきは、誰しも起こりうることで、誰しもある程度は改善できます。これは顔と同じで、化粧水などで保湿する理論と同じです。

加齢でパサつくメカニズムは、髪の内部のタンパク質の低下やたんぱく質の量が減ってくることでパサつきが発生します。常にドライヤーで乾かしすぎている状態に近いイメージです。

しっかり髪を保湿してあげることでパサつきは抑えることができます。

④ドライヤー、アイロン(ストレート・カール)を過度にあてすぎ

・朝のスタイリングの時、前髪をアイロンを使用する方

・夜、入浴後ドライヤーを使う

アイロンは、適切な温度管理をしないと熱によるダメージが起こってしまいます。髪に含まれるたんぱく質が焦げてしまう状態になります。熱をあてすぎると、焦げたにおいがしますが、それがタンパク質です。

温度調整できる、アイロンを使用し温度は、100℃~160℃あたりで設定するとダメージは抑えることができます。

ドライヤーも長い時間使ってしまうと、熱によるダメージが起こってしまいます。ドライヤーを当てる前に、乾いたタオルで髪の水分を取り除くと良いでしょう。

特にドライヤーは、毎日使うし、かなりの使用頻度だと思いますので、低温のドライヤーなど最近では販売してますので、こういったドライヤーで髪のダメージを抑えましょう。筆者も使用してますよ!

毛髪診断士の筆者も使用している復元ドライヤーのレビューはこちら

・口コミで評判の復元ドライヤーを実際に使用してみた

⑤髪のクセ

くせ毛は光の反射でダメージがなくてもパサパサにみえてしまっていることもあります。

キューティクルを一定方向にすることで改善できます。

ブラッシングで髪を整えるという事は大事です。ロールブラシなど正しく使用して、髪を整えてあげると、くせ毛でも艶のある髪にみえるので、是非チャレンジしてみてください。※くせ毛がひどいとブラッシングだけでは難しいので、ストレートを当てる必要がありますが傷んでしまうので悩ましいところです。

髪のパサつきの解決方法5選

これまで、髪のパサつきの原因を見てきました。

では、これからどういった事をして解決していくか、ご紹介していきます。

今日からできる、パサつき解決方法5選です。

①スタイリング時にアイロンの温度に気を付け、ドライヤーも低温タイプを選ぶ

アイロンやドライヤーでキューティクルを整えると、艶が出てクセも伸びることで便利なアイテムですが、温度には気を付けることが大事です。

200℃以上超えてしまうような、アイロンもありますので、温度調節ができるアイロンを使用しましょう。クセが弱ければ100℃~120℃で十分ですが、クセが強いと少し高温にしないといけませんが、160℃くらいが限界なので、温度調節できるアイロンを用意しましょう。

どうしても高温を使う時は、短時間にすることを心がけましょう

②自分にあったシャンプーに変える

シャンプー剤は、さまざまな種類がありますよね。シャンプー剤の素材って意識されていますか?

洗浄力の強いシャンプーはアルコール系のシャンプーは、スッキリ洗いあがりますが、髪に必要な水分や油分まで取りすぎてしまいますので、気を付ける必要があります。

筆者はアミノ酸系のシャンプーをおすすめします。

シャンプー剤を選んだら、正しいシャンプー方法を身につけましょう。

こちらの記事も参考にしてくださいね。

・正しいシャンプー方法を学ぶ

③毛穴クレンジング

頭皮の毛穴クレンジングをすることで、頭皮の環境が改善されます。頭皮環境を整えることで、今後生えてくる髪がしっかりとしてきますので、かなりおすすめの方法です。

毛穴が詰まった状態ですと、髪がうねって生えてくることがあり、それらがパサつく原因となります。

シャンプーの時、毛穴の汚り除くシャンプー方法がおすすめです。

④パサつきに適したトリートメント

パサついてしまった髪は、内部の補修と水分・油分のバランスが取れたトリートメントをすることが大事です。

疑似キューティクルをおこなう事で、毛先のパサパサをおさえるものもあります。

※疑似キューティクルとは
髪を守っているキューティクルがはがれて髪が損傷(ダメージ)を受けた状態になると、乾燥や紫外線などの外からの刺激を受けやすくなります。「擬似キューティクル」とは、損傷した部分に吸着することでキューティクルに類似した機能を示すことをさしています。

美容室でやってもらうことをおすすめしますが、自宅でもじっくりケアできます。

⑤ドライヤー前と後に流さないトリートメントを使用する

ドライヤー前に内部の水分を補給できる、化粧水タイプのトリートメントを使用します。ドライヤーの後はオイルタイプのトリートメントを使用し、表面を保護します。

特にパサつきやすい毛先に使用しましょう。

※ドライヤー使用後のオイルタイプのトリートメントは、根元につけてしまうと頭皮がべとついてしまい、毛穴を塞いでしまうこともあります。

このドライヤー前後のトリートメントを使用すると、髪の傷みが発生しにくく、かなりの効果が出ます。

髪が傷むといって、髪を乾かさない方も多いですが、逆にキューティクルが開きすぎてしまい、髪が傷んでしまうことと、頭皮に細菌が発生してしまい、フケやにおいの原因になるので、しっかり乾かしましょう。

髪がパサつく前に予防としておすすめするヘアケア

そもそも髪がパサつく前に出来る限りの対策をすることで、パサつきにくくなったり、パサついても少しのケアで改善できる可能性があがりますので、是非実践していきましょう。

定期的なヘッドスパ

頭皮のケアをすることで、今後生えてくる髪がしっかりしてくるという事が、前章でお伝えしましたが、しっかり頭皮をケアしてあげて育毛剤や頭皮用の化粧水など使用すると頭皮環境が良くなり、より良い髪が生えてきますので、是非チャレンジしてみてください。

月に一度はサロンで行い、毎日自宅で3分でいいので頭皮マッサージをおこなうと更に効果的です。

このブログでも、頭皮ケアの方法を記事にしてますので、下のリンクから飛んで、勉強して実践したら幸いです。かなり気持ち良いのでおすすめです。

シャンプー後の乾かし方

髪を乾かしすぎてしまうと、パサパサになる原因の一つです。

髪にドライヤーを近づけすぎてしまうと、熱で髪が傷んだりしますので、意識して離すことをおすすめします。

毛先がパサパサになる乾かし方は、適当に乾かしてしまうと発生することが多いです。

頭皮と髪の根元を中心に乾かし、毛先は全体の8割くらい乾かしてから仕上げで行いましょう。

自然乾燥はパサパサの原因に

濡れた髪はキューティクルが開いている状態です。放置すると、髪の内部の水分は抜けてしまいます。

ドライヤーで髪を乾かすとキューティクルは締まってくる性質なので、濡れたまま放置せず、しっかり乾かしましょう。

仕上げに冷風をあてるとキューティクルがかなり締まり、髪に艶が出るのでおすすめですよ。

まとめ

髪がパサパサする原因と対策・予防方法を読んでいただけましたか?

主に女性に向けた発信でしたが、男性でも同じようにしてもらえばパサつきは改善できます。

かつらを使用している方でも、同じケア方法で髪の傷みを予防できます。特にかつらはヘアケアは所有者自身で行うわないといけないため、しっかりケアしましょう。

この記事で髪の悩みが少しでも解決できたら幸いです。

ううたん

毛髪診断士 美容師
ウイッグ(かつら)を愛用している美容師
現在かつらとAGAの二刀流。今の治療に出会うまで、たくさんのお金を無駄にしてきました。
こういった経験を元に現在のキャリア毛髪診断士でたくさんの
髪や頭皮のお悩みを19年解決してきました。
この「育毛の学校」では、今までのキャリアを活かして皆さんのお悩みを解決していきたいと思います。
質問や相談があれば、是非ご連絡お待ちしております。

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